家電で有名なあのビックカメラでも株主優待が受けれてしまうんです!持ち株にもよりますがお買い物券(1枚1,000円)が最大25,000円分、年に2回ももらえてしまうんです。

株主優待で有名な桐谷氏は新日鉄住金ステンレスに投資?

新日鉄住金ステンレスはその名前の通り、新日鉄の関連会社ですが上場している企業ではありませんから一般の投資家が新日鉄住金ステンレスの株を購入する機会というのはほとんどありません。

しかし、その親会社である新日鉄住金であれば株を購入することができ、規模も大きな企業であるため安心感のある銘柄でもあります。
それに加えて株主優待もありますから、優待マニアにも人気といいたいところではありますが、新日鉄住金の優待というのは優待をもらうハードルが高く、それに加えて優待内容も大きく人気が出やすいものとはいえません。
そのため、株主優待マニアとして有名になった桐谷氏であっても優待を目的とした、投資対象には選びにくいものとなっています。

まず、新日鉄住金の優待内容としては5000株以上の所有で、自社カレンダーをもらうことができるというものになっていますが、カレンダーのために5000株以上を所有するというのは株価がそれほど高くない新日鉄住金にしても少し効率の悪いものとなってしまいます。
10000株以上の所有から工場見学や経営概況説明会に参加をすることができますが、これを魅力的だと考える投資家も限られているものです。
50000株以上の所有で鹿島アントラーズの観戦チケットや、紀尾井ホール演奏会の招待をしてもらうことができますが、やはり金額からいっても個人の優待目的で投資をしようとしている人にとってはハードルの高いものとなっていますから、新日鉄住金は桐谷氏のような株主優待を目的として投資をしている人であっても少し手が出しづらいものとなっています。
ただし、純粋に投資対象として見た場合には面白い部分も多く、株主優待はあくまでもおまけとして投資をする人は多くいる銘柄となっています。